British Heritage Cheese Dish

Broad Beans and Ewes Milk Cheese – 空豆と羊乳チーズ

日本では春、イギリスでは初夏(6月下旬〜7月上旬)に旬を迎える、おいしいお野菜、そら豆(英語ではBroad Beans)。イギリスでもそら豆がたくさん生産されているということは、まだまだ知られざる「おいしいイギリス」的事実。日本(アジア)のお野菜と思っていらっしゃる方々もいらっしゃるくらいに、日本人大好きなお野菜。実は、イギリスの地方には、そら豆畑がたくさん(笑)。かつては、子連れでそら豆狩りに出かけていました。そして、そら豆畑へ行くと、必ずお見かけするのが、イタリア人グループ。そうそう、イタリアのお方もそら豆が大好き。そして、この方たちは生で召し上がられる!!畑で採ったそら豆をその場でサヤから出して、パクリとお口へ!初めて見た時はびっくり。真似してみましたが、「??????」となった良き思い出もあります。そう、イタリアのそら豆は小振りで生で食べても美味しいらしいのです。そして、イタリアでのそら豆にペコリーノチーズ(イタリアの羊乳チーズ)を削りかけて食すというのは、すでに日本ではよく知られたチーズ豆知識。実は、イギリスにも羊乳チーズはたくさん(詳細はこちら)。というわけで、イギリスチーズとイギリス産そら豆で、イタリア風にチーズをシンプルに楽しむアイディアのご紹介。ビールやキリッとした冷えた白ワインのおともに(次ページ)どうぞ!

Virtual Cheese Tasting – Zoom イギリスチーズ会

世界が新スタイルで稼働し始め、もはや、Zoomは世界のインフラ?これがNew Norm? ご多分に漏れず、Culture & Culture もZoomチーズ会です。光栄にも、イギリスチーズの日本インポーター、ランマスチーズ専門店様からのご依頼を頂き、イギリスチーズについて2時間のセミナー!スクリーン越しにお目にかかる方々の3分の2以上は日本の方々、3分1弱が在英の方。よくよく見てみると・・・数年前にイギリスでクラスに参加してくださっていた方々、チーズの右も左も知らなかった頃に、チーズとはどんな食べ物なのかを私に教えてくださった、日本のチーズの先生、時に一緒にチーズを学ぶ友人、こっそりとサプライズで参加してくれていた友人、そしてもちろん、イギリスチーズに興味を持ってくださった、初めましての方々。画面越しとはいえ、色々な方々とこうして、国境を越え、時差の壁を越え、イギリスチーズで繋がれたことは嬉しくもあり、不思議な世界でもありました。テクノロジーって凄いですね。でもでも・・・スクリーン越しだと、お伝えしたくても、なかなか伝わらないことも沢山!今回、ご参加してくださった、皆様ありがとうございました!!本当は、皆さんそれぞれとお話ししたかった!それが本音。それは今後のお楽しみですね! スクリーンの向こうはこんな感じです。気分はアナウンサー?? チェダーといえば、イギリス南部をイメージしますが、今回はスコットランド産のチェダーをご紹介。すごく好評だったのが嬉しかったです! 今回、お話しした内容の一部、チーズを使ったお料理のレシピ、こちらにアップしますので、イギリスチーズをたっぷり使って作ってみてくださいね。在英の方、イギリスではブロッコリーは、晩秋からとてもおいしくなりますよ(レシピアクセスは次ページ)。

Clothbound Cheddar and Asparagus Flan (ENG)

日本語はこちら。 During the peak of lockdown in the UK, we enjoyed the high season of British green asparagus. Since asparagus has an affinity with cheese, we collected some lovely “asparagus and cheese” dish ideas from the food / cheese loving Japanese community in the UK (a few of them are Associates of AoC). See here …

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Cheese and Asparagus Flan

Click here for English texts. イギリス、ロックダウン真最中に訪れた、アスパラガスシーズン。隔離生活を送っている皆様の楽しい気晴らし、そして何よりもイギリスのアスパラガスは美味しい!をプロモートしようと、チーズ好き、お料理好きの在英日本人の皆様から、アスパラガスとチーズの美味しそうなお料理アイディアをお寄せいただきました(詳細はこちら)。アスパラガスとチーズの相性の良さは、ご周知の通り。チーズをはじめとする乳製品の質が高いイギリスの伝統料理には、スコーンはもちろん、パイ、フラン、タルトなどチーズやバター、クリームを活かしたものがたくさん。今回、イギリス伝統料理の一つであるフラン(セイボリータルト、フランスでいえばキッシュ?)のチーズ&アスパラガス版の作り方を分かりやすく動画付きで、解説してみました(次ページへ)。美味しさの秘密はなんといっても上質なチェダー、バター、クリーム、そして力強い味わいの旬のイギリスアスパラガスの新鮮さ。伝統的なイギリス料理は素朴なものが多く、それだけに素材の質は大事。イギリスだけでなく、ヨーロッパチーズ料理の基本のペイストリー(フラン、タルト、パイなどの生地)、ぜひぜひ、手作りにもチャレンジ!タルト系お料理はベジタリン率も高いイギリス人お客様のランチおもてなしの際、知っておくととても便利な一品。パーティーフードにも!どうしても生地の手作りまでは・・・という方は、もちろんスーパー等で、Short Crust Pastry をご購入くださいね!イギリス、Pastry (いわゆるパイ生地は色々な種類があるのでご注意!)詳しいレシピ解説は次ページへ・・・→ 英語バージョンはこちら。